真夏に注意したい脱水予防について


こんにちは(^^♪
看護師の石宮です。

毎日うだるような暑さ、先日車内は、37℃を記録してしまいました!!冷蔵庫から取り出した冷たいお茶は、1時間の訪問が終了するころには、温かいお茶へと変身してしまいました(-_-

真夏で注意しなければならないことは、やはり脱水ですよね。

皆様はどのように脱水予防をされているでしょうか?

私は、なるべく水やお茶を飲むようにしています。

そして、普段の訪問看護でも、利用者の皆様の水分量を確認し、水分摂取の励行を実施している今日この頃でございます

摂取する水分はどんなものが良いか?

飲み物を連想するとポカリスエットやアクエリアスなどのスポーツ飲料・コーラやサイダーなどの清涼飲料・水やお茶・コーヒーなどが私の頭には、パッと出てくるのですが…。

理想的な水分は、やはり、水やお茶になります。

スポーツ飲料が悪いわけではなく、スポーツ飲料は、速やかに身体に水分が吸収されやすいように作られています。

しかし過剰にとりすぎると、糖分がそれなりに入っているため場合によっては、急激な高血糖を引き起こす原因になることもあります。

また、コーヒーは、カフェインの含有量が多く、カフェインは利尿作用をもっているため、飲んだら、飲んだ分以上に排尿が促進されます。したがって、コーヒーは水分量にカウントはできません!

水分の摂り方も、一度に大量に摂取するのではなく、少しずつこまめに、成人であれば1500ml~2000ml程度と目標を定め、飲んでみると良いかと思います。

脱水には、低張性脱水と高張性脱水と大きく分けて2種類の脱水があります。

基本的には、体内から水分が抜けて、体液が高濃度になる状態の高調性脱水の方がメジャーかもしれません。

低調性脱水は、水分を一時的に多量に飲むことで体液が薄まり電解質が希釈されることで生じます。急激に薄まった体液は、血管内から細胞内へ流入し、結果的に血液量が少なくなり脱水が生じます。

脱水が生じると、体内の血液循環が滞ります。腎臓への血流量も減少し、元来身体に備わっている、老廃物をコシとる機能が働かず、本当に重篤な脱水の場合には緊急での人工透析が必要になることもあります。

脱水!!本当に恐い恐い状態なんです。

皆さんも水分をしっかり摂ることをことを心がけてください!!皆さんが、暑くても少しでも晴れやかな気分で夏をエンジョイできるように、是非予防をこころがけてください!!

北海道の夏はあっという間に終わりますが、残りの夏期間楽しみましょう!!

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